NEW TULIP工法とは
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工法連絡会
NEW TULIP工法とは
施工済みの地下構造物から曲線鋼管を推進設置し、曲線鋼管単独あるいは凍結工法や薬液注入等の地盤改良を併用して非開削で地下空間を構築する技術です。
構築の条件(用途、断面、深度、地盤、作業スペース等)に合わせて、細径曲線ボーリング工法や太径曲線パイプルーフ工法を選べます。
工法の概要と特長 (4:06)
細径曲線ボーリング工法 (3:27)
太径曲線パイプルーフ工法 (4:06)
細径曲線
ボーリング工法
太径曲線
パイプルーフ工法
お知らせ
パンフレットに英語版を追加しました。
本日、NEW TULIP工法連絡会に変わりました。
「NEW TULIP工法研究会」は平成27年3月31日をもって解散し、
「NEW TULIP工法連絡会」に移行します。
「ハイウェイテクノフェア2013」に出展いたします。
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